問題

 

◎男はあなたにけなげな女でいてほしいという一心でただ謝ってくる。
謝ったら許す代わりにまたお金を使わせ、この繰り返しにより男はますますあなたへハマっていくのだ。
こうやって手に入れた女は、時間と手間とお金がかかっているので男は自然と大切にしてくれるのだ。そして、その後も、あなた中毒の状態にさせ続ける。男にはずっと夢を見せておくのだ。方法は簡単だ。
あなたが喜ぶことをした時はお袈裟に喜び、その男好みの女を演じるのだ。
このロジックをどんな時でも崩さずに守る。ここでネックになってくるのはあなたも気分や感情のある人間であるということだ。
そうなると、男は女がなにをすれば喜び、なにをすれば喜ぶのか分からなくなり混乱して秩序が乱れる。
あなたを中心とした世界の法律が崩れさり男は夢から覚めてしまう。
どんなときも、あなたが自分の感情通りに動くことはできず、忠実さと正確さをもって、喜びと怒りを表現し、褒めたり、叱ったり、評価したりしなくてはいけない。これができていれば、男はずっとあなたに惚れたままでいるのだ。
男を惚れさせたいのなら、このテクニックを使えばいい。そうすれば、どんなに容姿やスタイル、性格が悪かったとしても、男は魔法にかかったようにあなたに夢中になるのだ。
◎1つ問題なのは、コントロールをし続けるのは疲れてしまうということだ。
もし、逆に男に惚れてコントロールされる立場になった場合楽しいのだろうか、と思うときがある。こうなると男は惚れてくれないため、こちら側が恋愛に走ることになる。自己満足で恋愛に走り、恋愛感情を持ち、嬉しさや悲しさを相手に自由に表現する。嫌われたくないという気持ちでビクビクすることもあるだろうが、嬉しい時の感情も倍になる。お金も発生するが、身を壊さない程度であれば楽しんだのだから、別によかったと思ってしまう。
恋愛においてどちらが楽しいかは言うまでもないだろう。惚れさせるより、自分が惚れて自由にできた方が圧倒的に楽しいのだ